地下鉄空港線・天神駅から徒歩5分ほど、北天神の大通りから一本入ったところにある「ラーメン れんげ」。
店主はラーメンごとに違う自家製麺を毎日打ち、スープも自家製で仕上げているとのこと。
豚骨王国の福岡にあって、ここれんげは豚骨に加えて醤油・塩までラインナップを揃え、しかもそれぞれの麺をクオリティ高く作り上げる本格派。
私が食べた塩ラーメンは昆布と貝柱がスープに効いていて美味。ラーメン好きはもちろん、夜は一杯やりたい人にも勧めたい一杯です!
「ラーメン れんげ」天神北エリアのおしゃれなラーメン店
昭和通りから1本入った天神北エリアに店を構える、ラーメン れんげ。
天神駅の西1出口からすぐの場所で、近くにはかの有名ラーメン店・ShinShin(シンシン)もあります。

通りから少し奥まった立地ながら、ネオンサイン輝くスタイリッシュな外観で目を引く店。
ラーメン屋というよりは、若者が集まるバーのような外観。
ピークタイムからかなり外した時間だったためか、お客さんは私の他に1人のみ。
ただ、ピーク時には外待ちが出ることもあるとのこと。

オープンは2024年1月とかなり新しめで、当初は立ち飲み形式だったものの現在はランチもディナーもすべて椅子席に。
カウンター席と2人テーブル席が中心のこぢんまりとした店内で、若くて元気のいい感じのスタッフさんばかりでした。
「ラーメン れんげ」のメニュー
れんげのラーメンは大きく分けて4種類。
「醤油」「塩」「豚骨」に加えて「まぜそば」もあります。

これだけあると1つ1つのクオリティが心配になりますが、それぞれスープだけでなく自家製麺も別々に用意してあるとのこと。
さらには月替わりの限定ラーメン、日替わりラーメンもあったりするので、どれだけラーメンに情熱を傾けているのかと。
サイドメニューも豊富で、そぼろ丼やチャーシュー丼などのご飯ものに加え、夜は博多ひとくち餃子、豚骨炊き餃子、ポテサラ、痺れの効いた麻婆豆腐などの一品料理が並びます。
ビールや焼酎、ハイボールも揃うので、ラーメン酒場としても利用しやすい。
「ラーメン れんげ」の塩ラーメンを実食
今回食べたのは、ラーメンメニューの中でも特に人気の高い塩ラーメン。

白濁したスープの上に3種類のチャーシュー、メンマ、煮卵、香草、海藻、貝のほぐし身まで乗った豪華な一杯。レモンと柚子胡椒までついてきます。

貝の旨味に加え鶏、魚の節など複合的なうまみがたっぷり溶け込んだスープはとても味わい深い。
塩ラーメンにありがちなすっきり系ではなく、さまざまな食材の旨味を重ね合わせたしっかり味です。

麺は小麦の胚芽が練り込まれており、スープが絡むだけでなく麺自体も香りがありおいしい。

プリプリとした鶏チャーシュー。

漬け込まれた豚チャーシュー。

こちらは低温調理らしきチャーシュー。

通常の塩ラーメンに3種類ものチャーシューが入る店ははじめてかも。
それぞれ味も食感も違うので、飽きずに楽しめます。
香草(パクチー?)がよいアクセント。苦手な方は事前に伝えておくのがよさそう。

天神北エリアには「最後の一滴」という人気の非豚骨ラーメン店がありますが、ここ「ラーメンれんげ」も非常に完成度が高くおいしい。
基本のラーメン・まぜそばだけでも4種類あるので、飽きっぽい人でも何度も来れて楽しめる店です。
2次会利用にもうってつけ。
「ラーメン れんげ」の基本情報
店名
ラーメン れんげ
住所
福岡県福岡市中央区天神3-3-26 佐伯ビル 1F
地図
営業時間
11:00〜25:00(ラーメンL.O. 24:30)
店休日
年中無休(臨時休業あり。公式Instagramで要確認)

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