2024年に東京・六本木で誕生し、全国に展開しているの二郎インスパイア系ラーメン専門店「BUTAKIN(ブタキン)」。
2025年4月、九州初上陸となる博多住吉店がオープンしました。
豚骨ラーメンの聖地・博多に殴り込みをかけた話題の二郎系。
関東に住んでいたことがあり、二郎もよく食べていた私としてはチェックしないわけにはいきません。さっそく食べに行ってきました!
キャナルシティ近く、赤いテーブルが印象的な「BUTAKIN 博多住吉店」
福岡市博多区住吉、キャナルシティ博多から徒歩6分ほどの場所にあるBUTAKIN 博多住吉店。
以前は「麺屋 すず喜」さんがあったところに居抜きで入ったようです。

地下鉄七隈線・櫛田神社前駅からも近く、住吉宮前通りから一本入った路地にあります。博多駅からだと徒歩12分ほど。
二郎系では決まり文句といえる「ニンニク入れますか?」と黄色い背景。

店内に入ると、ラーメン二郎を意識した赤いテーブルが目に飛び込んできます。

席はカウンター5席とテーブル席(4名掛け)が4卓の全21席。1人でも気軽に入りやすい。
麺の固さは食券を渡すときに。
スタッフに「ニンニク入れますか?」と聞かれたらニンニク・やさい・アブラの好みを伝えるシステムです。

「BUTAKIN 博多住吉店」のメニュー
「BUTAKIN 博多住吉店」は食券制で、まず入口右にある券売機で食券を購入するスタイル。
メインメニューは「ラーメン」「まぜそば」の2種類で、豚マシや大ラーメンなども選べます。

小ラーメン1,100円は、盛りのよい二郎系とはいえちょっと強気かな…?と思わなくもありません。東京価格かな。
2026年2月現在のおもなメニューはこちら。
【ラーメン】
・ミニ(麺125g):1,100円
・小(麺250g):1,100円
・大(麺375g):1,350円
・特大(麺500g):1,900円
【豚マシラーメン】
・ミニ(麺125g):1,500円
・小(麺250g):1,600円
・大(麺375g):1,700円
・特大(麺500g):1,800円
ちなみに「小」で一般的なラーメン店の1.5倍以上のボリュームがあります。
初めての方は「ミニ」か「小」からスタートするのがおすすめ。
BUTAKINのラーメンをいざ実食。濃厚スープと極太麺
こちらがBUTAKIN 博多住吉店の小ラーメン。すべて普通(ニンニクあり)で注文しました。

二郎および二郎系を食べたことのない人からすれば「これが小ラーメン!?」と驚くボリューム。
ただ、二郎を食べ慣れている人からしたらやや少ないくらいでしょうか。

チャーシューは豚の角煮のような形。

スープを一口……なるほど。
カエシ(醤油ダレ)が強くでていて、豚を煮出したスープのコクは控えめな印象。
普通に食べられるけど、二郎特有の「クセになるほどのうまさ・中毒性」は正直感じません。

麺は極太、かなりガシガシと歯ごたえがあるタイプ。

二郎系ラーメンを、実際に二郎で働いたわけでもない人が上辺だけなぞってチェーン展開するとこういう味になるのかな?という印象でした。
悪くはないんですが、少なくとも個人的にはピンとこなかった。しかも値段高いし、盛りは少ないし。
ラーメン二郎が好きな人ほど物足りなく感じると思います。
福岡には「ラーメンピース」や「麺屋 菊二朗」というおいしい二郎系の店があるので、個人的にはそちらの方がはるかにおすすめです(しかも値段も安い)。
「BUTAKIN 博多住吉店」の基本情報
店名
BUTAKIN 博多住吉店(ブタキン)
電話番号
092-402-5551
住所
福岡県福岡市博多区住吉2丁目4-7 レジデンス博多 1F
地図
営業時間
11:00〜23:00(L.O.22:00)

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