ラーメン滑走路「ナカムラボ」で鶏そば。完全予約制の名店の味が福岡空港で気軽に食べられる

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ラーメン滑走路「ナカムラボ」で鶏そば 福岡グルメ

福岡空港・国内線ターミナル3階「ラーメン滑走路」に2026年4月オープンした「博多鶏soba ナカムラボ」。

那珂川市で完全予約制のラーメン店として知られる「御忍び麺処 nakamuLab.」がプロデュースする店です。


豚骨王国の福岡にあって、ここナカムラボの看板は鶏白湯そば

魚介の出汁と鶏を丁寧に煮込み、提供直前に泡立てて仕上げるとのこと。

本店には行ったことがないので再現性はわかりませんが、確かにうなる旨さの一杯でした。


予約困難な「nakamuLab.」の味を空港で気軽に味わえる、ラーメン好きは要チェックの店です!

「ナカムラボ」ラーメン滑走路に登場した話題の鶏白湯店

福岡空港の国内線ターミナル3階、人気ラーメン店が集まるラーメン滑走路にオープンした「博多鶏soba ナカムラボ」。

ラーメン滑走路の店リスト

保安検査の通過ゲートよりも手前のエリアにあるため、搭乗しない人でも気軽に立ち寄れます。

福岡空港ラーメン滑走路

ナカムラボの母体となる「御忍び麺処 nakamuLab.」は、那珂川市の民家で営む完全予約制の店。

車でないと行きづらい立地で予約も取りにくく、私も聞いたことはあれど訪問はできないでいました。

そのナカムラボの鶏白湯が、空港でふらっと食べられるようになったのは嬉しい限り。

店舗が入れ替わる「SECTION 16」内にあるので、もしかしたら期間限定なのかもしれません。

博多鶏soba ナカムラボ


店内には高めのカウンター席とテーブル席があり、空港らしく一人客や旅行で来たらしきお客さんの姿が目立ちます。

「鶏白湯soba ナカムラボ」のメニュー

ナカムラボの看板は、店名にもある鶏白湯SOBA

これに和風醤油SOBA担々麺を加えた3種類がメインメニューです。

担々麺は自家製のネリごまに鶏白湯のスープと豆乳を合わせ、甘辛い挽肉と自家製辣油、山椒を効かせた一杯とのこと。

「鶏白湯soba ナカムラボ」のメニュー

卓上にはコショウ、七味、しょうゆ。

卓上にはコショウ、七味、しょうゆ

サイドメニューには餃子や焼豚丼、ビールやレモンサワーもあるので、出発前や到着後に軽く飲むこともできそう。

「ナカムラボ」の鶏白湯SOBAを実食

今回食べたのは、看板メニューの鶏白湯SOBA(950円)。

泡系豚骨ラーメンのようなワイルドなものとは違う、フランス料理にありそうな細かく繊細な泡が大きな特徴。

ナカムラボの鶏白湯SOBA

低温調理らしき焼き豚と鶏ハム、小松菜、レモン、ドライトマトが乗っています。

低温調理らしき焼き豚と鶏ハム、小松菜、レモン、ドライトマトが乗っている

スープは上品で雑味がなく、それでいてしっかりとした旨味。鶏そばと聞いて濃いめの水炊きスープみたいなものを想像していたんですが、全然違いました。

フランス料理のような雰囲気もあり、これなら普段あまりラーメンが好きでない人でもいけそうですね。

スープは上品で雑味がなく、それでいてしっかりとした旨味

麺は加水率高めの中細麺。

泡状になったスープがしっかりと絡みます。

麺は加水率高めの中細麺

低温調理のチャーシューは、スープと並んで印象に残るうまさでした。これと同じものが出てくるなら、焼豚や焼豚丼も食べてみたかった。

低温調理のチャーシューは、スープと並んで印象に残るうまさ

鶏むね肉のハムはしっとりなめらかで、こちらも美味。

鶏むね肉のハムはしっとりなめらかで、こちらも美味

味変やパンチがほしい人は、卓上の黒こしょうを入れるのがおすすめ。

上品なお味がグッと引き締まります。

味変やパンチがほしい人は、卓上の黒こしょうを入れるのがおすすめ


私はあまり気にしませんが、無化調とのことなのでそこにこだわりのある人にもちょうどいい。

完全予約制の本店にはなかなか行けなかった私のような人にとっても、この鶏白湯を空港でふらっと味わえるのはありがたい。


あくまでナカムラボのラーメンなので「福岡名物」と呼べるかはわかりませんが、出張や旅行で福岡空港を訪れる人に十分おすすめできる店です!

「ナカムラボ」の基本情報

店名

博多鶏soba ナカムラボ

住所

福岡県福岡市博多区下臼井778-1 福岡空港 国内線旅客ターミナルビル 3F
(ラーメン滑走路・保安検査通過前エリア)

地図

営業時間

9:30〜21:15(L.O.)

店休日

不定休(ターミナルの営業に準ずる)

電話番号

090-2202-2645

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