2026年4月にリニューアルオープンした、キャナルシティ博多の「ラーメンスタジアム」。店のラインナップも一新されました。
そんな店のうちの1つ、九州初上陸を果たしたのが「麺や 豚夢(チャーシュードリーム)」。
大阪の人気行列店「人類みな麺類」系列の、チャーシューを主役に据えるラーメンブランドです。
天草の養豚場から豚を一頭買いし、部位ごとに仕込みと火入れを変えるという徹底ぶり。
私が食べた「豚夢のはじまり」は、豚の旨味を凝縮し大きなチャーシューが映える一杯。
福岡にはあまりないタイプのラーメンもおいしい、麺好きなら要チェックのお店です!
「麺や 豚夢」九州初上陸、ラーメンスタジアムの新顔
キャナルシティ博多のラーメンスタジアム内に出店した、麺や 豚夢(チャーシュードリーム)。
ラーメンスタジアムは2025年9月から一時休業していましたが、2026年4月17日に4度目のリニューアルを経て復活。その新生ラーメンスタジアムに、九州初出店として登場したのが「豚夢」です。

各店舗の外観はラーメンどんぶりをイメージしたデザインに統一されていて、豚夢のブースも例外なくインパクトのあるたたずまい。

地下鉄七隈線・櫛田神社前駅から徒歩3分ほど、博多駅からでも徒歩10分圏内とアクセスは良好。
豚夢は、大阪の超人気ラーメン店「人類みな麺類」の系列店。
関西では行列必至のブランドだけに、福岡上陸を心待ちにしていたラーメン好きも多いかもしれません。
カウンターとテーブル席があり、席数は22席で全席禁煙となっています。
「麺や 豚夢」のメニュー
豚夢の主役は、店名の通りチャーシュー。
天草の養豚場「協栄」から豚を一頭買いし、肩・バラ・モモといった部位ごとに最適な仕込みと火入れを施した「主役級チャーシュー」が看板とのこと。

ラーメンのラインナップは、貝だしベースでさっぱりとした「豚夢の余韻」、濃口醤油でコクとキレを意識した「豚夢の沼」、醤油の旨味と辛さが同居する「豚夢の覚醒」など。

どれも気になったんですが、初回ということで一番の基本と思われる「豚夢のはじまり」を選択。
3枚の炙りレアチャーシューをつけて1,320円(税込)でした。(2026年5月時点)
ちなみにラーメンのみでも注文可能。

チャーシューを乗せた「豚夢丼」を一緒に食べればお腹いっぱいになりそうだし、豚夢炙りレアチャーシュー皿とお酒でちょい飲みするのも楽しそう。
「麺や 豚夢」の豚夢のはじまりを実食
今回食べたのは、豚夢の基本の一杯「豚夢のはじまり」とレアチャーシュー皿(1,320円)。
レアチャーシューは高級そうな別皿で提供されます。

透き通った醤油スープに、大きめのチャーシュー、メンマ、ネギが乗った「豚夢のはじまり」。

口に入れると、カエシ(醤油ダレ)と豚の旨味がひろがるスープ。驚くほど雑味がない。
ただ、あまりにも後味がすっきりしすぎて旨いんだけどいま一歩物足りない、ような……?

そう考えつつ中太ストレートの麺をすすってみると、物足りなく感じた部分が麺の味わいで埋まるというか、口の中で完成されたような感覚がありました。
麺+スープなら物足りなさもなく、しっかりうまい!

豚夢のウリであるチャーシューは分厚く食べごたえあり。

なんだか高級な料理を食べている気になるレアチャーシュー。

レアならではの豚の脂のおいしさが活きており、コショウ(?)らしきスパイスもほどよく効いていてうまい!
ラーメン内のチャーシューはまあまあでしたが、こっちのレアチャーシューはかなり気に入りました。さすが豚夢。

ラーメンスタジアムには博多豚骨や味噌の名店もそろっていますが、ここ「麺や 豚夢」は醤油ラーメン+チャーシューでしっかり存在感を放つ店。
味の方向性が違いそうなメニューが複数あるので、また再訪してお気に入りの一杯をさがしてみたいところです。行く価値あり!
「麺や 豚夢」の基本情報
店名
麺や 豚夢(チャーシュードリーム) キャナルシティ博多店
住所
福岡県福岡市博多区住吉1-2-22 キャナルシティ博多 センターウォーク5F(ラーメンスタジアム内)
地図
営業時間
11:00〜23:00
(ラーメンL.O. 22:30)
店休日
年中無休(キャナルシティ博多・ラーメンスタジアムの営業に準ずる)

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