博多うどん発祥の地・承天寺前「春月庵」実食レビュー。3玉まで同料金の老舗製麺所うどん

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博多うどん発祥の地・承天寺前「春月庵」実食レビュー 福岡グルメ

地下鉄祇園駅から徒歩5分、博多千年門の前に店を構える「春月庵 承天寺前店」。

明治23年(1890年)創業、博多で最も古い製麺工場「平和フーズ工業」が営むうどん・そば店です。

すぐ近くにはうどん・そば発祥の碑が建つ承天寺もあり、うどん好きなら一度は訪れておきたい場所。


この春月庵で提供されるのは「中世博多うどん」と名付けられた独自の麺。

小麦胚芽やふすまを練り込んだ古来の製法を再現しており、香ばしくモチモチとした食感が楽しめます。なんと麺は3玉まで同一料金のサービスも。


どでかい器で提供される昔ながらのうどん、美味でした!

「春月庵 承天寺前店」うどん発祥の地に佇む、明治創業の製麺所直営店

地下鉄祇園駅から徒歩5分、博多駅からなら徒歩10分ほどの場所にある春月庵 承天寺前店

昔ながらの民家のような建物に、「中世博多うどん」の文字が目印。

春月庵 承天寺前店

運営するのは明治23年(1890年)創業、博多で最も古い製麺工場の「平和フーズ工業」。

工場で打ちたての麺をそのまま提供するスタイルとのこと。

「饂飩蕎麦発祥之碑」が建てられている承天寺の目の前に出店することは、製麺工である同社の長年の夢だったそうです。


店内は天井が高く、和の雰囲気が漂う空間。

ただ、意外と狭くカウンター席しかないので大人数で行くのは向いてないかもしれません。

「春月庵 承天寺前店」のメニュー

うどんとそばの両方を提供している「春月庵」。

入ってすぐの券売機では、まず「温かいうどん」「冷たいうどん」「温かいそば」「冷たいそば」の4種類から選んだあとにメニューを選びます。


温かいうどんのメニューはこちら。かけ、きつね、ごぼ天、肉など定番メニューが並びます。

3玉まで同価格で注文可能で、0.5刻みで選択可能。たくさん食べたい人には特に嬉しいサービスですね。

春月庵の温かいうどんのメニュー

そばは各メニューでうどんより150円ほど高い設定ですが、実はそば目当てで訪れる常連も多いのだとか。


今回は、ごぼ天うどん1.5玉とかしわおにぎりを注文しました。

春月庵の「中世博多うどん」を実食。小麦が香るモチモチ麺と濃いダシが旨い!

まず運ばれてきたのはかしわおにぎり。

常温で提供される店が多いかしわおにぎりですが、春月庵ではアツアツで提供。レンチンしているのか、その場で握っているんでしょうか。

春月庵のかしわおにぎり


かしわを食べながら待っていると、ごぼ天うどんがついに到着。

まず驚くのが器の大きさ。3玉まで対応するためか、丼が見たことないくらい大きい!私の手と比べるとわかりやすいでしょうか。

春月庵のごぼ天うどん

毎朝こんぶ、かつお等でとっているというダシは、色は薄めな一方で味がしっかり濃くておいしい!

ダシがしっかり濃くておいしい

麺はうすい茶色がかった小麦色。

「うどん伝来当時は小麦の胚芽やふすま(薄皮)を分別する技術がなかったため、それらが自然に含まれた状態で麺を作っていたはず」との考えで、九州産小麦「チクゴイズミ」に小麦胚芽とふすまを加えて製麺しているとのこと。

香りがよく、ダシの味もしっかり入っていてするする食べられる。

春月庵の麺

ごぼ天は揚げたてサクサク、こちらも味しっかりでスープや麺にも負けない味わい。

春月庵

量といい味といい、満足感の高い一杯でした!おすすめ。


そばもおいしいらしいので、次回は暑い季節に冷たいそばを腹いっぱい食べてみたいなあ。また来ます!

「春月庵 承天寺前店」の基本情報

店名

春月庵 承天寺前店(しゅんげつあん じょうてんじまえてん)

電話番号

092-473-2911

住所

福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目7-1

地図

営業時間

11:00〜15:00(受付終了)
(麺がなくなり次第終了)

店休日

日曜・祝日

駐車場

なし(近隣にコインパーキングあり)

公式Webサイト

中世博多うどん「春月庵 承天寺前店」|平和フーズ工業

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