博多駅博多口から徒歩6〜7分ほど、東林寺通り沿いに店を構える「中国料理 陽華楼(ようかろう)」。
1978年に創業して47年以上の歴史を持つ老舗中華料理店です。
中華メニューいくつかあるんですが、この店の名物といえばやはり「担々麺」。
店頭には黒地に赤文字で「殺人担々麺」と物騒な看板があり、通りがかって気になっていた人も多いかもしれません。
辛さの奥にゴマのコクと旨みがしっかり残る、辛さと旨味を両立したおいしい担々麺が食べられました!
「陽華楼」博多駅近くに佇む、1978年創業の老舗中華料理店
博多駅博多口から少し歩いたところにある陽華楼。
クリーム色の外壁に赤い扉、窓のない外観で、よくみるとドアの横には「殺人担々麺」と物騒な文字。
入店したことがなくても、気になっていた人もいるかもしれません。

勇気を出して入店してみると、昔の喫茶店のような落ち着いた店内。
「殺人担々麺」の文字が怖い以外はふつうのお店です。お店の方もやさしい雰囲気。

カウンター席の前には、なにやら危険なすき間が。くれぐれもご注意を。。。

店主さんは2代目で、先代から受け継いだ中華料理店に新たに加えた看板メニューが「殺人担々麺」とのこと。
昼は基本的に麺メニューのみですが、夜は中華一品料理も楽しめるようです。
「陽華楼」のメニュー
陽華楼のランチメニュー。担々麺メインで、他にも豚骨醤油ラーメンや胡麻ラーメンもあるようです。
ピリ辛の「薬膳担々麺」、激辛の「殺人担々麺」、さらに辛い「殺人担々麺+(プラス)」「X-麺」も。
(死神担々麺は2026年4月時点で終売していました)

夜メニューには、餃子やニラ玉、麻婆豆腐といった中華メニューも。

店内には「殺人担々麺のご注意」が掲示。
かなり辛いので、興味本位で注文するのはやめておいた方がよさそうです。さらに辛いメニューはなおさら。

辛いもの好きの私は、おそるおそる殺人担々麺をオーダーしました。
陽華楼の「殺人担々麺」を実食。辛さと旨味、ゴマの風味がたまらない一杯
運ばれてきた殺人担々麺。
色は普通……と思いきや、レンゲにはいかにも辛そうなペーストが乗っています。

こだわりを感じさせる美しいビジュアルの盛り。

そしてヤバそうな辛味ペースト。

スープはあまりドロドロせずサラッとしているものの、ガラスープとゴマの旨味がしっかりしていてうまい!
ちぢれ麺にもしっかり絡んで食がすすみます。

辛味ペーストを溶かすと、辛さだけでなく酸味もプラスされて味わいがかなり変わる。
溶かす前後ともそれぞれ美味しいので、全部混ぜるのではなく「辛味ありゾーン」「なしゾーン」に分けつつ2種類の味を楽しむのが個人的にはおすすめ。

普通の(?)辛いもの好きの私は、ちょうど辛さと旨味が楽しめました。ただ辛いだけじゃなくしっかり旨い。
ただ、これ以上辛いのはちょっと厳しい。。(ので辛さ上位の担々麺はやめておく)
辛いものが苦手〜特別好きではない方は、まず「薬膳担々麺」から試してみることをおすすめします。
辛さがある程度OKなら、ぜひ殺人担々麺を食べてみてください。辛旨でおいしいですよ!
「中国料理 陽華楼」の基本情報
店名
中国料理 陽華楼(ようかろう)
電話番号
092-473-5861
住所
福岡県福岡市博多区博多駅前3-7-3 皐月マンション博多1F
地図
営業時間
11:00〜14:00/17:30〜21:00(L.O.20:30)
土曜は11:00〜14:00のみ
店休日
第2〜第5土曜・日祝

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