まじもん「福岡県民5000人が選ぶ!2026年版 最強麺ランキングTOP20」まとめ【2026/2/4放送】

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RKB毎日放送の人気番組「まじもん!」にて、2026年2月4日に福岡県民5000人へのアンケートをもとにした最強麺ランキングTOP20(2026年版)が発表されました。

ラーメンやうどん、パスタ、そば、つけ麺とジャンルの垣根を取り払い、福岡で愛される麺を一堂に集めた企画。


昨年(2025年)は久留米の大砲ラーメンが頂点に輝きましたが、2026年版はどんな顔ぶれになったんでしょうか?

20位から順に紹介していきます!

「福岡県民5000人が選ぶ!2026年版 最強麺ランキングTOP20」でランクインしたお店一覧

順位 店名 ジャンル エリア
1位 ふくちゃんラーメン ラーメン 福岡市早良区
2位 らるきい パスタ 福岡市中央区
3位 立花うどん うどん 柳川市
4位 大力うどん うどん みやま市
5位 元祖長浜屋 ラーメン 福岡市中央区
6位 丸星ラーメン ラーメン 久留米市
7位 風靡 ラーメン 福岡市早良区
8位 英ちゃんうどん うどん 宗像市
9位 麺や兼虎 つけ麺 福岡市中央区
10位タイ 博多川端どさんこ ラーメン 福岡市博多区
10位タイ 麺屋我ガ 天神店 ラーメン 福岡市中央区
12位 あずみうどん うどん 大刀洗町
13位タイ そば処武蔵 そば 春日市
13位タイ 博多ラーメンしばらく ラーメン 福岡市中央区
15位 くるめラーメン ぼたもち ラーメン 北九州市
16位タイ 三徳らーめん 駅前店 ラーメン 行橋市
16位タイ 博多一双 博多駅東本店 ラーメン 福岡市博多区
16位タイ 久留米荘 津福店 うどん 久留米市
16位タイ 一楽ラーメン 名島本店 ラーメン 福岡市東区
20位タイ パスタフレスカ英 パスタ 福岡市早良区
20位タイ かかしうどん うどん 北九州市
20位タイ かろのうろん うどん 福岡市博多区

【20位】パスタフレスカ英(福岡市)

福岡市早良区原にある生パスタの専門店「パスタフレスカ英(はな)」。

自家製のもちもちした生麺が持ち味で、ソースとの絡みが抜群。ランチタイムはサラダやドリンク付きのセットがお得。

住宅街にひっそりと佇む隠れ家的な一軒です。

【20位】かかしうどん(北九州市)

北九州市小倉南区に店を構えるうどんの人気店「かかしうどん」。

産地と切り方にこだわったごぼう天うどんが看板メニューで、カラっと天ぷらとやさしい出汁の組み合わせが地元民に長く支持されています。

麺はもちっとしており、値段もリーズナブル。普段使いしやすいのも魅力。

【20位】かろのうろん(福岡市)

博多区の櫛田神社そばで100年以上の歴史を刻む老舗うどん店「かろのうろん」。

かろのうろん

キャナル近くにあるかろのうろん

店名は博多弁で「角のうどん」を意味する言葉から。

ごぼう天うどんが代名詞で、薄くスライスしたごぼうをカリッと揚げた天ぷらと透き通った出汁の相性がよい。

有名店ですが、TV取材などはガンガン受ける割に客は撮影禁止なので注意が必要。旅の思い出を残したい方には向きません。

【16位】三徳らーめん 駅前店(行橋市)

行橋駅前で長年親しまれている豚骨ラーメン店「三徳らーめん 駅前店」。

すっきりとしたスープにコクがあり、京築地区を代表する一杯として根強い人気。

地元の人が日常的に通う、まさに町のラーメン屋さんです。

【16位】博多一双 博多駅東本店(福岡市)

濃厚な豚骨スープの表面にきめ細かい泡が浮かぶ、いわゆる豚骨カプチーノで一躍注目を集めた人気行列店「博多一双」。

博多一双のラーメン

博多一双のラーメン

一幸舎出身の兄弟が作り上げたスープは、口に含んだときの旨みが強いまさに「ド豚骨」。


若い世代も含めて幅広く指示されている、福岡ラーメンの新たなメインストリームの中心店です。

【16位】久留米荘 津福店(久留米市)

久留米のうどん文化を語る上で欠かせない、煮込みうどんの代表格「久留米荘」。

黒い色をした独特のツユは、煮干しの出汁が効いた奥深い味わいを楽しめます。


箸で持つと切れてしまいそうなほど柔らかい麺が、スープをたっぷりと吸い込んで絶品。

昔ながらの懐かしい風景の中で味わう、久留米市民の郷愁が詰まった一杯です。

【16位】一楽ラーメン 名島本店(福岡市)

福岡市東区名島に本店を持つ老舗ラーメン店「一楽ラーメン」。

人気マンガNARUTOの作者・岸本斉史さんが、九州産業大学に在学中によく通っていた店で、作中に登場するラーメン屋のモデルでもあります。

昔ながらの素朴な豚骨ラーメンは、奇をてらわないからこそ飽きがこない。地域に根ざした温かみのあるお店。

【15位】くるめラーメン ぼたもち(北九州市)

北九州市にありながら久留米ラーメンの味を守り続ける個性的な一軒「ぼたもち」。

濃厚でありつつ後味のキレがよいスープと、しっかりとした食感の麺が持ち味。

本場・久留米に優るとも劣らない味を北九州で楽しめる名店です。

【13位】そば処武蔵(春日市)

春日市に店を構える本格的な手打ちそばの名店「そば処武蔵」。

挽きたて、打ちたて、茹でたてにこだわり、そばの香りと喉越しを存分に堪能できます。


ラーメンやうどんの印象が強い福岡にあって、そばの専門店がランキング入りしたのは面白い。

【13位】博多ラーメンしばらく(福岡市)

昭和30年代に屋台から始まり、博多ラーメンの歴史とともに歩んできた老舗中の老舗「しばらく」。

2日間じっくりと煮込んだ豚骨スープは、濃すぎずあっさりすぎない絶妙でクセになる味わい。お店の娘さんは椎名林檎と同級生で絵がうまく、椎名林檎のアルバムジャケットを描いたこともあるとか。

ふくちゃんラーメンの創業者が修業した店としても知られ、福岡の麺文化を語るうえで欠かせない存在です。

【12位】あずみうどん(大刀洗町)

筑後エリアの大刀洗町にあるうどん店で、もちもちの自家製麺と甘みのある出汁が特徴の「あずみうどん」。

筑後うどんらしいやわらかくコシもある麺は、噛むほどに小麦の風味が広がります。

田園風景のなかにぽつんと佇む店舗に、遠方からわざわざ足を運ぶファンも多いとか。

【10位】博多川端どさんこ(福岡市)

博多区の川端商店街にある味噌ラーメンの名店「博多川端どさんこ」。

豚骨王国の福岡において味噌ラーメンでトップクラスの知名度を誇り、天神や博多駅にも支店を構える人気店。

ラーメンのほか、ほとんどの人が注文する焼き飯も人気。豪快な鍋振りは必見です。

【10位】麺屋我ガ 天神店(福岡市)

天神エリアで存在感を放つラーメン店「麺屋我ガ 天神店」。

一蘭と源流を同じくする店で、小郡の本店につづく2店目がこの天神店。

麺屋我ガのラーメン

麺屋我ガのラーメン


独特の風味があるスープと、上に乗った辛味ダレが大きな特徴。一蘭と同系統の味ですが、個人的には一蘭より好き。

中国の料理人から直接教わったという餃子も絶品。

【9位】麺や兼虎(福岡市)

福岡ではまだ珍しかった濃厚つけ麺を広め、行列店にまで成長した天神の大人気店「麺や兼虎」。

東京ではよくある魚介つけ麺を福岡に広げただけでなく、その濃厚さうまさは東京でもなかなかないレベルでおいしい。

兼虎の辛つけ麺

兼虎の辛つけ麺


実は兼虎だけでなく兼虎の主人が修行した東京の店「井の庄」にも行ったことがあるんですが、個人的には兼虎の方がはるかに濃厚でおいしかった。

【8位】英ちゃんうどん(宗像市)

宗像市の国道沿いに店を構える老舗うどん店「英ちゃんうどん」。

もちもちの太麺といりこ出汁の素朴ながら旨味の深いスープが世代を超えて愛される店で、ごぼう天との組み合わせが抜群。

ボリュームたっぷりながら値段は控えめで、家族連れにも人気の高いお店です。

【7位】風靡(福岡市)

福岡市早良区にある豚骨ラーメンの実力店「風靡(ふうび)」。

スープはトロリと濃厚ながら、不思議と後を引かない絶妙なバランスでうまい!地元民に大人気の活気ある店で、広い店内には家族連れから1人客までひっきりなしにやって来ます。

風靡のラーメン

風靡のラーメン

焼き飯も必食のうまさで、カウンターからみる鍋振りも素晴らしい。

【6位】丸星ラーメン(久留米市)

久留米市高野の国道沿いで長年営業を続ける、久留米を象徴するラーメン店のひとつ「丸星ラーメン」。

かつては24時間営業で、トラック運転手から地元民まであらゆる人の胃袋を満たしてきました。警察犬の歌がかかった古びた店内が懐かしい。。。(いまはリニューアルされきれいになってます)

丸星ラーメン(中華そばセンター)

丸星ラーメン(中華そばセンター)


ややとろみがあり骨までしっかり炊かれたスープは、思ったよりも塩味控えめで食べやすくおいしい。

お惣菜が食べられるのも嬉しいポイント。

【5位】元祖長浜屋(福岡市)

福岡市中央区長浜で創業し、博多ラーメンの原点ともいわれる伝説的な存在が「元祖長浜屋」。

食券制に変わったものの、入店と同時にラーメンの好みを伝える注文方法は健在。ベタナマ(脂多め、麺バリカタ)などと伝えて席につけば、観光客でも地元民になった感覚が味わえるはず。

元祖長浜屋

元祖長浜屋


麺は細麺ながら思ったより太くボリューミー。スープは日によって味が変わるともいわれますが、基本的にはあっさりめなので卓上のタレで調整すればOK。

替玉文化の原型をつくったとされ、福岡の食文化に与えた影響は計り知れません。

【4位】大力うどん(みやま市)

みやま市瀬高町にある筑後うどんの名店「大力うどん」。

ふわふわの太麺と味わい深いダシ、それに何より目を引くのがその値段。この物価高の世の中でかけうどん240円、肉うどん460円は驚くほかない。
(価格は2026年2月当時)

大力うどんの肉ごぼう天うどん

大力うどんの肉ごぼう天うどん

あまり儲けはないものの、お持ち帰りの販売でなんとか利益を出しているとのこと。


筑後地方のうどん文化を体現するような、おおらかで温かみのあるお店です。

【3位】立花うどん(柳川市)

柳川市に本店を持つ筑後うどんの代表格「立花うどん」。

やわらかく、もっちりとした独特の食感を持つ麺は、讃岐うどんのコシとはまったく異なる魅力あり。甘めに仕上げた出汁との相性が抜群で、かしわおにぎりやまぜめしと一緒に注文するのが定番の楽しみ方。

地元民にも大人気で、朝から閉店までお客さんが絶えることはありません。

筑後の、いや福岡のうどんを語るなら外せない一軒です。

【2位】らるきい(福岡市)

福岡市中央区の大濠公園そばに佇む人気店「らるきい」。

1974年に喫茶店として創業し、現在はパスタの店として福岡屈指の行列店に成長しました。

当時のダイエーホークス王監督(現ホークス会長)のお気に入りとして有名になった店。


看板メニューのぺぺたまは、ペペロンチーノにふわふわの卵を絡めた一品。

抜群の知名度を武器に、今回のランキングでもパスタ店ながら第2位に食い込みました。

【1位】ふくちゃんラーメン(福岡市)

福岡市早良区田隈の住宅街に本店を構え、昭和50年の百道での創業以来、福岡の豚骨ラーメンシーンを牽引してきた名店「ふくちゃんラーメン」が堂々の1位を獲得しました。

新しいスープと熟成スープをブレンドして仕上げるキレとコクが同居したスープはなみなみと注がれ、博多ラーメンとしてはやや太めの麺がよく合う。

ラーメン屋でよく見る卓上のニンニククラッシャーで生にんにくを潰して加えるスタイルは、この店が元祖とのこと。


アクセスが良いとはいえない立地にもかかわらず、開店前から行列が絶えない光景がすべてを物語ります。

新横浜ラーメン博物館にも出店した実績を持ち、全国にその名を知られる存在です。

2026年版 最強麺ランキングを振り返って

昨年1位の大砲ラーメンに代わり、今年はふくちゃんラーメンが頂点に立ちました。

ラーメンだけでなく、パスタのらるきいが2位、筑後うどん勢の立花うどんと大力うどんが3位・4位に入るなど、ジャンルを超えた混戦模様。

味というよりは知名度が順位を大きく左右するランキングではあるものの、ランクインした店はどれも気になりますね。
(ちなみに、私は紹介した21店中11店が実食済みでした)


福岡の麺文化はラーメンが圧倒的に目立ちがちですが、うどん、パスタ、そばと多彩なジャンルの名店がひしめく県。

気になるお店があれば、ぜひ足を運んでみてください!

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